USJLP 2026 in Palo Alto
Kenji Kushida
7月26〜31日に日米リーダーシップ・プログラム(US-Japan Leadership Program)がPalo Altoで行われました。そのプログラムの主要部分を、私が所属するカーネギー国際平和財団のカリフォルニアオフィスでホストしました。
日米リーダーシップ・プログラムは毎年日米両国からそれぞれ28〜42歳の若手リーダー20名を集め、濃密な学びと絆を深める1週間を提供するプログラムです。参加者のバックグラウンドは、防衛・安全保障から芸術、政府機関、NPO、テクノロジー、ビジネスに至るまで多岐にわたっており、参加者は主要な課題に取り組むほか、両国が直面する最重要課題をテーマとしたダイナミックなワークショップやパネルディスカッションに参加します。
参加者は2年にわたって、「デリゲート」として1週間のプログラムに参加することになります。2年間の参加を経てデリゲートは「フェロー」となり、その数は現在500名を超えています。私も2014/2015にデリゲートとなり、その後もフェローとしてプログラムに関わっています。
日米リーダーシップ・プログラムの前半はデリゲートのみを対象とした集中的なプログラムで、後半は有志で集まったフェローとデリゲートの交流と学びの場となります。
デリゲートが集中的に議論をする日曜日〜水曜日のプログラムをカーネギー国際財団のオフィスでホストしました。私は冒頭のKeynoteでプログラムに関してフェローの立場で説明をし、デリゲートは4日間の濃密なプログラムをスタートさせました。
また、木曜日に行われたフェローも参加したイベントでは、シリコンバレーについてのブリーフィングも少し行う機会に恵まれて光栄でした。
多くの準備を伴い、本当に濃厚な1週間でしたが、デリゲートの皆さんが互いを知り、刺激を受け合う中で、私自身も彼らと知り合うことができたことは素晴らしかったです。